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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

香川県におけるこませ網漁業操業状況につきましては、イカナゴイワシ類を主な対象とするものについては、操業が日の出から日没までに限定されており、夜間操業は行われておりません。他方イカ類を主な対象とするものについては、四月中旬から六月中旬までの漁期に夜間操業が行われております。

高鳥修一

2001-06-14 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

マイワシ資源量推定が五十六万トン、イワシ類消費輸入も含めて二百六十三万トン。サバは、マサバが八十二万トンの資源ゴマサバが七十二万トンの資源に対しまして、サバ類消費が五十六万トン。イカは、スルメイカ資源量が二百四十五万トンと推定をされますが、現在、消費量が六十五万トン。カニにつきましては、TACが決まっておりまして、ズワイガニが資源量一万トン、輸入も含めた消費量カニ類で十八万トン。

渡辺好明

2001-06-14 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

この数字、おおよそ五百万トンぐらいは多獲性魚、いわゆるイワシ類の、あるいはニシンとか、そういったものの減少ということで認識をしていいのか。  それから、輸入をされているもののトン数が三百十万トンというような数字が出ておりましたけれども、この数字と、先ほど申し上げました千二百八十二万トンあるいは六百六十八万トン、この数字との兼ね合いといいますか、もし違いがありましたら教えていただけますか。

郡司彰

1999-04-07 第145回国会 参議院 決算委員会 第3号

もう一つは、ここが破壊されますとノリは大変大きな打撃を受けるんですが、そのほかにもクルマエビやシャコ、カレイ類アジイワシ類、イカナゴなど、こういうものの育つ海を埋め立てるわけですから、代替措置としての漁業振興が考えられると思いますが、この二点について簡潔に御説明を願いたいと思います。

八田ひろ子

1997-05-08 第140回国会 参議院 外務委員会 第10号

他方地中海協定の方の対象国がとっております魚類は基本的にはイワシ類とかムール貝でございますとか、そういうようなものでございまして、地中海協定対象としております沿岸国漁業の中では必ずしもマグロの比重は高くないということでございます。  我が国としては、先ほど申しましたように、地中海では基本的にマグロをとっているということでございます。

野上義二

1990-06-21 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

しかし、漁獲量増加傾向にあるといいながら、中をずっと見ますと、増加しているものと減少しているもの、これを魚種によりまして魚種別動向というのを見ますと、増加しているのはイワシ類、アジ類サンマカツオ類、サケ・マス類等であって、サバ類イカ類スケトウダラ、ヒラメ・カレイ類タイ類マグロカジキ類というものが減少しておる、このように漁業白書にございます。

藤原房雄

1987-03-25 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

今後、八次計画策定作業を今進めているわけでございますが、私どもとしては、遠洋漁業漁場の確保に粘り強く努力するつもりでございますけれども、やはり減少傾向は続くであろう、沖合漁業につきましては、まだイワシ類資源現状を維持することが見込まれるということで現状維持沿岸漁業は、沿岸漁場漁場整備に伴いまして増加傾向をたどる、養殖漁業につきましても同様に生産量増加が認められる、こういうふうな認識に立

佐竹五六

1987-03-25 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

すなわち、一般的に見て遠洋漁業は依然として減少傾向沖合漁業イワシ類資源状況に大幅な変化がない限り現状維持沿岸漁業沿岸漁場整備等が進むにつれまして増加傾向養殖漁業関連技術開発導入により順調に生産が伸びていくであろう、こういうふうな認識に基づいて計画を策定しているわけでございます。  

佐竹五六

1984-06-26 第101回国会 参議院 運輸委員会 第9号

そこでとれます主な魚種は、マイワシ、これが八万四千二百トン、カタクチイワシ一万九千六百トン、あたりが中心でございまして、イワシ類が大宗を占めております。そのほかイカナゴシラス等と、エビカレイ、スズキ、マダイ等若干漁獲量は少のうございますが単価の高いものもあるということでございます。  

渡辺武

1977-11-24 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

先生御専門でございますので十分御承知と思いますが、確かにイワシ等につきましては戦前はほとんどわが国の漁獲量の半分を占めるような、大体最盛期で百六十万トン程度イワシ類でございますけれども、これを漁獲をいたしておりました。それが、戦後から昭和四十年の当初にかけましては非常に激減をいたしまして、貴重品扱いをされていたような時期がございました。

岡安誠

1977-11-22 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

ところが、最近これが急速にふえてまいりまして、ことしは恐らくはイワシ類合計では百四十万トン程度漁獲が見込まれるのではあるまいかというふうに考えております。それから、サバにつきましては、戦後大体一貫してふえてまいりまして、最近若干減りぎみではございますが、大体おおむね百万トン程度漁獲ということが予想されます。

岡安誠

1974-04-26 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

イワシ類でございますが、カタクチイワシ資源が安定しております。ウルメイワシ資源が安定しております。マイワシは最近非常に資源が回復しております。  それからエビ類は、日本近海ではこれ以上の漁獲は期待できない。  おもだった魚種について申し上げますと、国際的な資源状況はこのようなかっこうになっております。

内村良英

1973-07-03 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第19号

沿岸漁業につきましては、先ほど大臣からも数字は申し上げましたが、最近横ばいの傾向にあるわけでございますが、これが高級魚といいますか、国民の非常に嗜好に適した魚種がむしろ減ってまいりまして、クルマエビとか、タイとかといったものが非常に停滞してまいりまして、逆に、これは私たちの一部の勘なり予想でございますが、カタクチイワシとかいうふうなイワシ類が、下魚といわれますこういった系統の魚種が非常にふえてまいりまして

荒勝巖

1973-05-10 第71回国会 参議院 内閣委員会 第9号

政府委員荒勝巖君) ハマチえさは非常に値上がりいたしまして、逆にこれはハマチ養殖が非常にふえているというにもかかわらず、なまえさの供給が十分でないということで需給バランスが、多少需給が逼迫しているということのほかに、これは水産庁の責任にもなると思いますが、特に瀬戸内の汚染によりまして、イカナゴとかあるいはイワシ類えさとして使うことが、どうもPCB汚染というようなこともありまして、なるべく差

荒勝巖

1963-06-25 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第38号

それをサンマスルメイカアジサバイワシ類という五品目について、同じような数字を表に書いてございますが、サンマにつきましては昭和三十年の十三円から年次に割合激しい変動をいたしておりまして、昭和三十六年が産地で二十二円、一方消費地におきます卸売価格は、やはり産地価格を反映しながら出入りがございまして、三十六年には六十一円ということで、特に三十六年は二七七というような高い比率になっておりますが、三十六年

和田正明

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